木
の
器
市
木とおしゃべりするように
想いを描いたら、くらしが微笑んだ。
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木の器市
Kinoutuwaichi
木の持つ柔らかさや肌触りが、長い時間をかけて暮らしの中に入って来る…
それは、例えば観葉植物を育てるように、使いながら関わりあいながらひとつひとつ器を育てていくようなそんな楽しさに似ている。
自然の恵みを食卓に。
きっと空気がやさしくなる、
もっと暮らしが温かくなる。
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